Video for Windows を使って、USBカメラからイメージデータをキャプチャーする(VC) Video for Windows を使って、USBカメラからイメージデータをキャプチャーする手法のメモです。
下記に列挙しているVideo for Windows関数 を使って、USBカメラからイメージデータをキャプチャーすることができます。イメージデータをキャプチャーできるので、データに対して、画像処理などの応用ができます。 capSetCallbackOnFrame()関数の引数で、CallBack関数を登録できます。CallBack関数の中で、USBカメラからイメージデータをBitmap構造体に入れたり、自分のデータバッファに保持したりすることができます。 メモのために、CCaptureTestというクラスを書きました。初期化、データの取得、データの利用及び表示の方法を記述しています。 クラスのソース
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